お通夜の葬儀に携わる人たちの事

葬儀スタッフは遺族を最大限サポートするのが仕事

葬儀場では、スタッフの手によって準備が行われています。
裏方の仕事では、会場のセッティングから、受付の準備まで、スタッフによって行われます。
町屋斎場のように、大規模な葬儀場でも同じです。
参列者がスムーズに、会式できるように取り計らうのがスタッフの仕事です。

お通夜から告別式までの流れ

一日目はお通夜です。
お通夜は、夕方に執り行われるのが一般的です。
化粧を施されたご遺体は、霊安室から会場へ棺に納められて運ばれてきます。
一番初めに、その遺体を運ぶのは、遺族の方々になります。
スタッフはそのサポートに回ります。

参列者を混乱無く誘導するのも葬儀スタッフのお仕事です。

ご遺体は、お通夜の会場にある祭壇へと遺族の方々によって運び込まれます。
それから、会式に備えます。
お通夜の時間が近づくにつれて、参列者がやってきます。
駐車場では警備の方がついて、車の整備を行います。
葬儀場に雇われている警備員の方です。
誘導に従い、続々と参列者がやってきます。
受付では、依頼された近所の方たちが対応します。
参列者はそこで、お香典を預けます。

お通夜の進行から告別式の準備まで

お通夜が始まる前に、僧侶が会場へ入ります。
僧侶到着の合図とともに、スタッフが僧侶を駐車場まで迎えに行きます。
それから、僧侶控室へ案内します。
お通夜は静かにはじまります。
一時間ほどお経が読まれます。

スタッフが会場の外でモニターを見ながら待機しています。
遺族控室では、お通夜を終えた遺族たちのために食事の用意をします。
簡易宿泊施設が整っているため、遺族は一晩ご遺体とともに過ごします。
そこで、最後の別れをします。

通夜振る舞いの席では、アルコールなども出されます。
精進料理と巻きずしなどと一緒にそこで食べていただきます。
近所の方々は、お通夜が終わると各自家に帰宅します。
遺族控室に残るのは、身内の方たちのみです。
そこで、スタッフの人が食事の補助を行います。